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始まりとの再開 QUEEN日本公演
明日(厳密にいうと今日)「QUEEN+PAUL ROGERS」のライブを見に行きます。
多分24年振りに彼らの演奏を聴くことになります。 私の洋楽はQUEENから始まりました。中学1年まで、歌謡曲しか知らなくって、 友達がビートルズとかカーペンターズとかいってもどんな音楽だかわからなかった。 ある日クラスのW君が「QUEENっていいぞ!」といってカセットテープを貸してくれました。彼のお姉ちゃんがファンだったらしい。 その時の最新アルバム“A Day at the Race”(邦題:華麗なるレース)でした。(1975年発売) とてつもない衝撃でした。すごくメロディーが綺麗で独創的、分厚いコーラス、聴いたことが無いような演奏(音)、それを自作自演するなんて。(何も知らない少年でしたので) これまで聴いてた歌謡曲がなんてチンケなものなだろうって。 この頃(というかそれ以前から)、洋楽を初めて聴いた人は同じ体験したんじゃないかな。 それからLed Zeppelin、Beatles、YESやPink Floyd等に次々と展開。 1979年4月、高校入学して間もない頃にQUEENを武道館でLIVE体験。 1981にもう一度みたのが最後。その後暫く彼らの音楽からも離れていました。 そして今回の来日、はじめは行くことに戸惑ったですが、自分をROCK好きへの 道を開いてくれたバンドです。Fredieはいないけれど、あの音に会える。 あの頃のPureな感性に戻ってみたいと思います。 そうそう、このブログのタイトルは彼らの6枚目(1976年)"NEWS OF THE WORLD"に 影響されています。
by yitts
| 2005-10-27 01:27
| MUSIC
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